新春 職人展「帯屋捨松」
染織 田宮の職人展
伝わることで理解が深まり愛着がわく、工芸の用と美を身近に。
「帯屋捨松」
令和3年 1/10(日)〜1/14(木)
京都 西陣の織元 帯屋捨松(おびやすてまつ)さんは、工芸帯地一筋150年。
日本には「古典柄」といわれる伝統の柄があり、長い歴史の中で淘汰・洗練され、安心感や落ち着きを感じさせてくれます。
同じように、世界中にそれぞれの国や民族固有の「古典柄」があり、時代の中で新しい芸術や流行と出会うことで、文様の世界は限りなく広がっていきます。
捨松さんは、これら世界中の「古典柄」を図案に取り入れ、独自の世界を作り上げました。
◇ 袋名古屋帯(八寸帯) ◇ 名古屋帯 ◇ 袋帯 ◇
ぜひお近くでご覧ください。
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